日向市長選挙>日向市選挙管理委員会による選挙犯罪検証その1

令和6年3月19日、私が、日向市選挙管理委員会による選挙犯罪についてYouTubeで配信すると、大変大きな反響がありました。ほとんどの皆さんが「えっ!そんなことができるのか?」という驚きだったと思います。そういう私が、ショックで、未だにこの現実を受け入れられません。その理由は、ひとつは、私が当選を目指してやってきた努力がすべて無為にされたショック。もうひとつが、有権者が私に期待して投票して頂いた数千票の票が西村候補に付け替えられた虚しさです。

不正選挙は、民主主義の根幹を破壊する重大事件です。それを、日向市選挙管理委員会が平然とやってのけたことに、怒りを通り越して無力感に襲われています。私の票を西村候補に付け替えて不正に当選させ、さらに、私の供託金を没収する工作までして、票数を確定させた行為は、前代未聞の重大犯罪です。

また、反響の中に、どの部分が犯罪になるか解説して欲しいというご意見がありました。

ただ、実際には、それぞれの単独犯行ではなく、犯行に協力する多数の人物が会場にいます。それは、この解説視て、再度昨日の動画を見直してもらえばよくわかります。つまり、この犯行は、多数の人物の連係プレーによって行われています。

ではまず、工作員Bの犯行ですが、Bは、私の計算機を通した後の100票束を数束受け取って、私の集票箱ではなく、恐らく西村氏の集票箱に運ぶ様子がわかります。

次に某職員による犯行ですが、計5回に渡って、私の計算機を通した後の100票束を、西村氏の集票箱に運ぶ様子がわかります。また、このテーブルの奥に座っている頭の毛が薄い人物が協力者として、某職員に100票束を渡す様子が繰り返されています。

某職員の1回目は、少し迷いながら、私の100票束を数束、テーブルの奥に座っている協力者から受け取り、一度、西村候補のテーブルに行って数束を受け取り、私の束と合わせて運びますが、恐らくこの後西村氏の集票箱に運んだと考えられます。
2回目から5回目は、私の100票束をテーブルの奥に座っている協力者から受け取り、平然として迷わずに西村氏の集票箱に運びます。

工作員Aの犯行ですが、最終段階の確定票テーブルで、2回に分けて、私の500票束を掴み上げて、とや候補のテーブルに置き直します。これは、明らかに、私の供託金を没収する目的だと考えられます。

私がこの選挙犯罪情報を配信する理由は、まず第一に、日向市民に対して、今回の不正選挙によって当選した西村候補を市長として認めるのか?という問いかけです。次に、これほどまでに腐敗した行政を受け容れられるのか?という問いかけです。三番目は、私はこれからこれらの選挙犯罪に対して刑事告訴しますが、実は、私だけが被害者ではなく、被害者は、私に投票して頂いた有権者、さらに、日向市民全体が被害者であり、あなた方も、日向市を健全な社会にするために、声を挙げてくださいと伝えるためです。

もしこの犯罪がもみ消されて、不正選挙が前例としてまかり通れば、今後全国でこういう事例が蔓延するでしょう。つまり、宮崎県日向市の市長選挙が、不正選挙の先駆けとなり、日向市は、民主主義の終わりが始まった地として、全国に知られる訳です。
また、その不正選挙によって誕生した全国初の汚れた市長が西村候補ということになります。この歴史の汚点は未来永劫残るでしょう。

日向市民は、その汚名を着せられても抵抗しない未熟な愚民というレッテルを貼られるでしょう。日向市民の皆さん、ここで声を挙げなければ、子や孫たちは日向を捨てて、もう二度と帰らないことになります。それでもいいですか?


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