西村賢議員冤罪工作疑惑

冤罪工作、つまり、西村賢県議会議員もしくはコーソク西村賢一社長が、虚偽犯罪をでっち上げて私を貶めようと図っている可能性がある。

令和4年9月21~22日、宮崎県警の刑事が、私が宮崎県議会に「令和3年9月4日付陳情書」を提出した際に添付した署名の署名者を、署名の件で事情聴取に訪れた。この時、ある署名者のところで、「私が、陳情書の内容を秘して、もしくは無理やり署名をさせた趣旨の虚偽供述」を取った可能性がある。また、刑事は、「相手方から黒木紹光に対する訴えが提出されている。」と説明している。

数日前、西村賢県議会議員が署名者松本弘志氏のところにやって来て、かなりしつこく何かを頼んだようだ。松本氏は、「えらいことを頼まれた。」と言いつつ、何を頼まれたかは言わなかったが、わざわざやって来てしつこく頼むぐらいだから、特別な意味があることは間違いない。つまり、真実を証言するのであれば特に何も頼む必要はない。考えられるのは、「私が、陳情書の内容を秘して、もしくは無理やり署名をさせた趣旨の虚偽供述」を頼んだのではないか?
これが事実なら、西村議員は強要罪、署名者は偽証罪に問われる。また、同様な依頼を、署名者児玉幸人氏と竹花恭子氏にもしたと考えられる。

本来なら、私は、直接松本弘志氏、児玉幸人氏、竹花恭子氏の3名に確認すればよい。しかし、実は、3名とも、私の問合せに返答はない。
松本氏は、1週間前から数回にわたって電話やメールをしているが、電話にも出ないし、連絡も来ない。
児玉氏は、昨年9月、コーソク西村賢一社長に署名を撤回するように言われて撤回し、別な署名者に対して「署名を撤回しないと紹光さんと同罪になるよ。」と言って、西村賢一社長側に付いた。なので、それ以降、電話にも出ないし、連絡もない。
竹花氏も、昨年9月、西村賢議員に署名を撤回するように言われて撤回し、別な署名者に対して「署名を撤回しないと大変なことになるよ。」と言って、西村賢議員側に付いた。なので、それ以降連絡はない。
また、私は、今回の件で、3名に「虚偽供述をしていないのであれば直接私に報告してください。」とメールしたが、今のところ報告はない。

私は、弁護士と相談し、告訴事実を確認の上、西村賢議員もしくは西村賢一氏を虚偽告訴罪で告訴することにした。

宮崎県警が共謀か?

もし万が一、宮崎県警が、西村賢議員及びコーソク西村社長と一体となり、私に対する冤罪工作を図っている場合、警察としての任務違背行為かつコーソクの便宜を図る図利加害目的に該当する背任罪及び公務員職権濫用罪となる。

コーソク事件を3年8ケ月に渡り放置しておきながら、西村賢議員もしくはコーソク西村社長から提出されている「告訴状」の捜査をしていること自体、癒着が継続していることの証左である。

私は、山本宮崎県警本部長に3度目の「請願書」を送付した。

腐敗社会の末路

日本は、総理大臣が、国民にウソをついて騙し、裏で犯罪組織を支援するような腐敗し切った社会に堕ちた。これを続ければ、国中が荒廃し、国家凋落は避けられない。
さらにその危機感に欠けた愚者で覆いつくされている現状に、私は絶望し、次世代に対し、申し訳ない気持ちで一杯である。

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コメント

  1. 図師素子 より:

    とにかく腹の虫が煮えくり返っています。頑張ってください。正義は勝ちます。