河野宮崎県知事の末路は道化師か!

われわれがコーソク不正軽油の事実を把握して、3年になろうとしている。
宮崎県(県税事務所)には、2019年2月に情報提供している。
県税事務所は、その後2019年3~4月に独自の調査をした。
4月には、甲斐勝久副主幹と清勝成主事が不正軽油を運搬・給油するタンクローリーを尾行して、給油の現場を確認した。
また、県税事務所甲斐勝久副主幹と清勝成主事は、4月下旬、元タンクローリー運転手Bの勤務先を訪ねた。二人は、Bから約30分聞き取り調査をした。不正軽油に関わる仕事内容やタンクローリーの管理に関することなどについて聞き取った。この時、二人は、Bに、「不正軽油は重機に使用する場合でも関係なく脱税になります。完全にアウトですよ。」と話した。
そして、5月末に、私の知人Aに対して、清主事から、「(コーソクによる不正軽油製造使用の)調査は全て終わりました。いつでも踏み込む態勢はできました。この後、県警と協議して進めます。」と電話報告があった。
6月に入り間もなく、私が、この脱税事件の情報を県議会議員の一部に提供したところ、その情報が県税事務所にも伝わり、それによって知人Aに清主事から「話したいことがあるので来て欲しい。」と電話連絡があった。知人Aは、県税事務所へ行き、甲斐和也課長、甲斐勝久副主幹、清勝成主事3名と会った。話の内容は、「県議会議員にこの情報が提供されたことによって、上から、「県が県議会で追及される事態になったらまずい。」と言われています。事件解決の進展にも影響することが予想されます。事件の解決は少しお待ちください。」というものだった。
そして、2019年7月12日、立憲民主党太田清海県議会議員が甲斐勝久副主幹、清勝成主事らと面談し、その日の夕方太田県議から知人に報告の電話があった。それによると、県税事務所職員は、「大した脱税額でもないんですよ。」と説明したということだった。私は、同日直後に、知人Aから太田県議からの報告内容の報告を受けた。私は、この言葉を聞いて、県の犯罪もみ消しを確信した。

私の予想通り、県はその後この犯罪の隠ぺいを図った。
私は、2020年10月8日と16日、県と面談(質疑応答)をした。
県の回答は、「調査中である。」「調査の内容については守秘義務があるので答えられない。」「本件については知事も了解済みである。」の3点だけで、しかも、10月16日は、質疑応答を開始して5分後、「これ以上答えることはないから、退去を要求します。」と言って、われわれを部屋から追い出した。

さて、今週12月21日、私の家に、突然立憲民主党太田清海県議会議員が来た。
太田県議の話は、上記①~⑤と食い違っていた。
太田県議によると、県職員は、太田県議に⑥「(不正軽油について)問題ありません。」と報告したということである。
また、「大した脱税額でもないんですよ。」については、太田県議は⑦「私は、わかりません。記憶がありません。それは、Aさんの言葉ですよね。私は、記憶がありません。大した額ではないと言ったら問題ですよね。県からは、問題ないですという感じで聞きました。」と答えた。

さて、ウソというのは、事実とは異なる訳だから、必ず矛盾が発生する。
まず、県は、①~④と言っておいて、太田県議に⑥「(不正軽油について)問題ありません。」と報告したということである。ということは、県職員は太田県議にウソをついたことになる。
あるいは、県職員が太田県議に⑥「(不正軽油について)問題ありません。」と報告した話自体がウソの可能性もある。

次に、2019年7月12日、太田県議は、私の知人Aに、県職員が「大した脱税額でもないんですよ。」と言ったと報告している。
ところが、⑦「それは、Aさんの言葉ですよね。私は、記憶がありません。」と、さもAが「たいした脱税額でもないんですよ。」という衝撃的な言葉を勝手に作り出してウソをついたかのように言った。
Aは、その日、太田県議から聞いた直後に私に電話でその衝撃的な言葉を報告している。私は、衝撃的な言葉ゆえに、非常によく記憶している。Aは、私だけではなく、他の者にも同様に報告している。私は、その後、Aに5~6回このことを確認したが、Aは、「間違いなく太田県議から聞いた。」と答えている。
結論を言うと、どう考えても太田県議の⑦「それは、Aさんの言葉ですよね。私は、記憶がありません。」はウソである。

三つ目が、「調査中である。」と⑥「(不正軽油について)問題ありません。」も矛盾する。
県職員は、太田県議には「問題ありません」と言っておいて、私には「調査中である」と言ったことになる。

このように、犯罪と言う事実を隠すためには、ウソが生産される。またウソは、ウソによって生じた矛盾の辻褄を合わせようとして、さらに再生産される。
要するに、ウソをついた者は、最終的に道化師という末路をたどる。

ところで、これらのウソをつかせた張本人がいる。
言うまでもないが、河野知事である。
犯罪もみ消しを指示しておいて、この能天気なリーダーは4選出馬を表明した。
やはり、道化師という末路をたどるつもりか?

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コメント

  1. 大野初美 より:

    河野さんは、宮崎に何しに来たのかわからない。
    ステップアップの踏み段のつもりか。
    つつがなく知事職をこなして、比例国会議員とかを、楽しみにしているような気がする。
    道化師といえば、そうである。 農民団体に踊らされる道化師。
    しかし、読谷山洋司氏の場合を考えると、1回目の市長選挙の時、河野宮崎県知事は対抗馬である当時の現職市長の方を応援している。
    読谷山さんが、総務省の2年先輩であるにもかかわらず、市長選挙であえて落選させようとしたのは、気質的に異常であるように思われる。
    普通、頼まれても断るのが、道義的な対応である。
    読谷山氏の調整力、説得力、イニシアティブ、
    河野知事は、自分にない物を持っている人を、忌み嫌うのかもしれない。
    河野知事は、秘書官、広報官向きだということは、これまでの仕事ぶりから、判断できる。
    もう、3期で十分である。戸敷宮崎市長と同じように。

  2. たばたみどり より:

    じゃあどうしたらいいのでしょうか。
    私もたくさんの理不尽な目に悪い組織に付け狙われましたが、解決策がありません。
    悪い組織は金が貰えるから組織に居続け、組織のネットワークを最大限活用して、組織の権力で圧力をかけるので、個人、弱者、貧乏な人間が勝てる訳ないんです。
    本来なら国、地方自治体の組織に予算が付かない、雇用形態がない全てがデジタル化して人が行政に携わらない社会が公正公平だと思うのに、そのデジタル化に悪い組織が携わっていて、マイナンバーカードポイントの行き先が不明瞭で、システム構築の予算が膨大で、悪の利用システム構築にされかねず、救いを求めて神様に祈るしか実際は手がないのが実情です。警察や裁判所も組織から雇われている飼い犬だからです。正義はかざすだけ、命を落とすことだと、家族を殺されて証拠をあちこちに持ち込み、最後は医薬品医療機器総合機構の副作用報告に隠蔽され、厚生労働省に渡せば助けると言われて盗まれました。のこりの一部は裁判所でしたが、負けました。

    • komontai より:

      たばた様

      投稿ありがとうございました。
      おっしゃる通り、公人(政治家、官僚、公務員、警察、検察、裁判官)すべて腐敗しています。解決方法は、政治を変えることしかないと思います。
      とりあえず私は、ターゲットを絞って合法的に始末することを考えています。後は、やはり政治を変えるしかないでしょう。しかし、残念ながら、今期待できるのは山本太郎だけです。山本太郎がメジャーになれば、変わる可能性が出てくると思います。