西村賢県議会議員が偽証を頼んでいる?

とんでもない情報が飛び込んできました。
令和4年9月21~22日、宮崎県警の刑事が、私が宮崎県議会に「令和3年9月4日付陳情書」を提出した際に添付した署名の署名者を、署名の件で事情聴取に訪れました。
この時、ある署名者のところで、「私が、陳情書の内容を秘して、もしくは無理やり署名をさせた趣旨の虚偽供述」を取った可能性があります。

そして、どうやら、西村賢県議会議員が署名者に虚偽の供述を頼んでいるようです。
数日前、署名者松本弘志氏のところに西村賢県議会議員がやってきて、かなりしつこく何かを頼んだそうです。
松本氏は、「えらいことを頼まれた。」と言いつつ、何を頼まれたかは言いませんでしたが、わざわざやって来てしつこく頼むぐらいですから、特別な意味があることは間違いありません。
つまり、真実を証言するのであれば何も頼む必要はありません。
考えられるのは、「私が、陳情書の内容を秘して、もしくは無理やり署名をさせた趣旨の虚偽供述」を頼んだのではないかということです。

これが事実なら、西村賢県議会議員は強要罪、署名者は偽証罪に問われます。
とうとう西村賢県議会議員は、血迷ってきたのかもしれません。

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