コーソク従業員は全員会社の脱税を知っている!

昨日、懇意にしている元コーソク従業員の一人から電話があった。
彼が、偶然現従業員と出会ったので、会社の様子を聞いてみると、「従業員は、全員会社の脱税を知っている。みんな時間の問題だと言っている。」と答えた。

「先日(9月の初め頃)、県税事務所がコーソクに税務調査に入った。」と西村賢県議会議員が話していたので、そういうことになったのだろう。

ところで、コーソクが経営するガソリンスタンドでは、相変わらず不正軽油製造給油機と不正軽油を現場の重機に給油していたタンクローリーが定位置に並んでいる。
そう、不正軽油製造のために設置したあの灯油の給油機である。
まさか、今でも不正軽油を現場の重機に給油しているとは思えないが、長年の習慣は変えられないので、定位置に並んでいるのかもしれない。

   

それから、街のあちこちに貼られている江藤拓議員のポスターが新しくなっていた。
「希望ある未来を拓く」というキャッチコピーが目に付く。
この人は、既に6期18年間も衆議院議員をしてきたが、宮崎県北は、一向に希望ある未来が拓けていない。
恐らく、正しくは(自分達の)希望ある未来を拓く」の間違いではないだろうか?

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