自民党江藤拓衆議院議員に「請願書」提出!

本日(令和3年10月18日)自民党江藤拓衆議院議員に「請願書」を提出しました。
コーソク不正軽油事件の解決を図るためです。
なぜ宮崎県、宮崎県警、宮崎県議会、宮崎地方検察庁は、2年半以上もの間、コーソクの不正軽油犯罪を把握しながら、これを黙認放置してきたのか?

この理由は、強大な権力が官庁に圧力をかけている以外には考えられず、その強大な権力とは、現実的に、政権政党である自由民主党以外に考えられません。

江藤拓議員の尊父隆美氏は、「よい国を子供にわたそう」というスローガンを掲げて政治活動を全うしましたが、現実は「よい国」どころか、自民党と関係が深い企業が犯罪を敢行し、その犯罪を行政も司法も黙認放置するという、国民生活より利権が優先される「荒廃した国」だったことになります。

われわれがこれを傍観するなら、われわれは「とんでもなく荒廃した国を子供にわたす」ことになります。
到底容認できません。
このような悲惨な状況を招いたのは、自民党です。
責任を取るべきは、宮崎県民、国民ではなく、自民党です。

調度衆議院選挙と重なったので、この際、責任を明確にしたいと思います。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク