自民党利権政治を斬る!

早い話、コーソク不正軽油犯罪の解決は、自民党利権政治を斬る以外に方法はなかった。
私が本件犯罪の解決を図って活動を開始して3年間、折衝してきた人数は、宮崎県職員、宮崎県警、宮崎地検、宮崎県議会議員、官僚、マスコミ関係者など、50名を上回ります。
そして、そのほとんどが、ウソをつき、隠蔽し、責任逃れをし、誰一人として、利権政治を正そうとしませんでした。
その仕上げは法務大臣です。これは、利権政治に屈するのか、健全な社会と国民生活を守るのかという二者択一です。

古川法務大臣ボウノ秘書の真っ赤なウソ

古川事務所のボウノ秘書が、私に、文書を事務方に渡したと言ったのはウソでした。ボウノ秘書はなぜこのウソをついたのでしょうか?恐らく、本件犯罪を放置したことを隠すためです。ではなぜ本件犯罪を放置したのでしょうか?もちろん、秘書の立場で勝手に放置する判断をする筈がありません。古川大臣にそう指示されたからです。そして放置の理由は、古川大臣自身が本件犯罪もみ消しに加担しているからです。ではなぜ古川大臣は、本件犯罪もみ消しに加担しているのでしょうか?理由はひとつしかありません。金をもらっているからです。

そう疑わざるを得ません。もしこの疑いが事実なら、古川大臣は即座に法務大臣及び議員を辞職しなければなりません。

古川大臣と江藤拓元農水大臣に「上申書及び質問状」を送付

私は、令和4年5月13日、古川大臣と江藤拓元農水大臣に、直ちに法秩序を回復し、宮崎の社会の健全性と安心安全な県民生活を確保することを求める「上申書及び質問状」を送付しました。法秩序の回復は、二人ががコーソクに金をもらっていなければ、即座にできることです。

古川法務大臣宛「上申書及び質問状」    江藤拓元農水大臣宛「上申書及び質問状」

本件事件が解決されないときは、二人は、国会において国民の前で釈明しなければならなくなります。尚且つ、自民党は、選挙で責任を問われることになるでしょう。

「質問状」に対する回答はあるのか?

二人に送った「質問状」に対する回答があるかどうか、及びその内容で、真実がより具体的になるでしょう。
それによって、今後、様々な政治的な動きが出てくることは間違いありません。

宮崎県民、そして国民の皆さん、もう我々日本国民は崖っぷちにいます。
国民を崖っぷちに追いやっているのは、間違いなく自民党利権政治です。
これは、自民党利権政治からこの国の秩序と国民生活を守るかどうかの戦いなのです。

解決のために、国民主権を守るために、力を合わせましょう!
このまま、腐敗まみれの社会を、子や孫の世代に受け渡してはいけません。

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