日向市カトウ裁判の真実第11話「背任責任を求める市民の会案内」

十屋市長からは、残念ながら、私が指定した期日までに「訴え取り下げ」の報告がなく、間接的に、不当訴訟継続の意思が表明されました。ぶったまげました!なぜなら、市長には不正の内容を伝えましたので、既に不正事実を知っているからです。

つまり、十屋市長は、不正と知っていて、裁判を隠れ蓑にした不正隠蔽と不当な税金投入を続けるつもりです。

日向市の当初の予定では、高裁、最高裁まで争うつもりです。
その理由は、最終判決が出るまでは責任問題が生じないからです。

税金をもらっている公務員が、税金を払っている市民に責任を擦りつけ、不正隠蔽のために税金を使って裁判をするとは、モラル崩壊もここまで来たか!が実感です。


日向市民が被った損害賠償を求めます

日向市カトウ裁判においては、不正隠蔽のために税金が投入されていますので、発生した日向市民の損害の責任を明確にし、取り戻す必要があります。

そこで、私は、近く、4名の責任者(十屋幸平市長、黒木健二前市長、松田洋玄前建設部長、藤元秀之建設部長)に、最終的な損害額(数千万円になる見込)を日向市に支払うように請求することにしました。

背任疑義を明らかにし、日向市民の損害を取り戻さなければなりません。
ついては、「背任責任を求める市民の会」を結成しますので、奮ってご参加ください。
目的は、「自分達の責任逃れのために税金を使うな!」という民意を示し、説明責任及び背任によって生じた損害の賠償責任を果たしてもらうことです。
費用は不要です。作業も私が一人で遂行しますので、何も義務は生じません。

今後の予定
背任疑義解明と説明責任を求めていきます。
裁判も選択肢として検討します。

背任責任を求める市民の会

会員登録方法
対象者は、満18歳以上の日向市在住者です。
登録フォームよりご登録ください。
*フォームからの登録ができない場合は、直接事務局(浜町3-29)にて、登録用紙にご記入の上、登録してください。

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