「県も県警も俺の思い通りになっとぞ!」は国会で解決する!

コーソク不正軽油脱税事件の追及に着手して、早1000日が経過した。
私は、2019年7月上旬、コーソク西村賢一社長が元従業員宅を訪れ、「お前がいろいろ内部情報を流しているだろう。お前と黒木紹光は許さん。県も県警も俺の思い通りになっとぞ!」と豪語したと報告を受けて、この事件の根深さ、深刻さを悟った。
同時に、無法状態となったこの状況を放置したら、日本社会はますますおかしくなり、修復できない悲惨な腐敗社会になると、大きな危機感を持った。
イメージとして、クラス委員長が隠れていじめをして、それに担任の先生が加担し、それを校長先生が見て見ぬ振りをする、そういう陰湿で極めて不健全な状況とまったく同じである。

要するに、倫理道徳上、絶対あってはならない話、それが、コーソク不正軽油脱税事件に関わる県、県警、そして、コーソクと関係が深い自民党政治家の見えない繋がりが犯す、法秩序に対する冒涜である。
権力によって法秩序さえ破壊して金を儲ける、金を集めることが容認されるなら、もうその社会は、末期的症状であり、本来人間社会、共同社会に不可欠な、真面目、誠実、相互理解、協力、信頼、善、希望、理想、創造、教育、芸術、スポーツなどの絶対的価値感は、意味を失い、拝金主義だけが人を支配するようになる。
つまり、これは、社会の自殺行為なのだ。

だから私は命がけで戦ってきた。
もうこの問題は、権力に完全に支配された、県、県警、検察では解決できない。
あとは、国会で解決する。
そのつもりで準備をしてきたし、準備は整った。

もし万が一、私を邪魔するとしたら、コーソクと関係が深い自民党政治家が県警に命じて、私を逮捕する場合である。
反社会的勢力に金を渡して、私を黙らせる物騒な計画もあったらしいが、とりあえずなくなったようだ。
コーソクと関係が深い自民党政治家にとって重要なのは、金だ。
金のために県、県警、検察を動かし、邪魔者を消そうとする。
本質的には、この三流国レベルの政治を変えなければならない。

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