日向市カトウ裁判の真実第15話「証人尋問で日向市はどうやって不正を誤魔化すのか?」

前回14話で紹介しましたが、日向市は、私の問合せ(質問)には一切答えていません。
というより、私の指摘がほぼ100%真実なので、答えることができる筈もありません。
しかしそれでも裁判を続ける理由は、1審で駄目でも控訴して高裁で争い、2審で駄目でも上告して最高裁で争い、可能な限り時間稼ぎして責任を免れることを目的にしているからです。
市民の税金で裁判をしているので、また、作業は顧問弁護士に丸投げですから、全く痛くも痒くもありません。

さて、来る4月25日午後1時30分から証人尋問が実施されます。
1審の大きな区切りであることは間違いありません。
日向市から尋問に立つのは誰なのか知りませんが、不正(設計ミスと証拠捏造)を誤魔化す訳ですから、間違いなく100%ウソをつきます。

興味は、だれが、どんなウソをつくのかです。
ブログ記事(1~14話)の内容を読んだ人なら、傍聴した時、そのウソに気付くでしょう。
恐らく私は、1から10まで全てのウソが分かります。

これ以上は言いません。
私は私で報告しますが、お時間がある方は、是非傍聴してください。
日向市職員が、不正隠蔽のために、税金を使って、裁判でウソの供述をするという、滅多に見ることができない現場に立ちあうことができます。

迫真の演技をするのか?それとも、すぐにウソと分かる大根役者か?
そのどちらであっても、市民に対する背信行為であることにかわりはありませんが…

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