宮崎地裁延岡支部岸田二郎裁判官の違法行為を追及する!

岸田二郎裁判官は確信犯である!

9月29日、私は、宮崎県民オンブズマン県北支部所長として、宮崎地裁延岡支部を訪れ、岸田二郎裁判官宛「質問状」を提出した。

訴訟法第147条の3(審理の計画)に違反し、かつ被告に便宜を図る一方で、原告である私の立証行為を妨害するなど、公務員職権濫用罪(刑法第193条)及び犯人隠避罪(刑法第103条)に該当する。

また、平成30年7月20日前訴一審判決は、岸田二郎裁判官以外のゴーストライターが書いた偽造公文書であり、偽造公文書行使罪(刑法第157条)に該当する。

裁判官は、本来、法に基づき、良心に従わなければならないが、岸田二郎裁判官は、法に基づかず、良心に従うどころか、違法と不正を知りながら、まったく躊躇なく敢行している。
世界広しといえども、こんな裁判官が普通にいる国は、日本だけだろう。

自滅の道

この1件だけを見ても、既にこの国は絶望的状況である。
モリカケ、桜を見る会は言うに及ばず、腐敗は、日本全国末端まで、くまなく浸透している。
後は、自滅の道を突き進むだけだ。

しかし、そう易々と自滅させるわけにはいかない。
次世代以降の国民の人生と命がかかっている。
そして、やっていいことと悪いことがある。
道理は通す!

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