議題1「十屋市政の是非」(回答期限2019/6/13)

このところ十屋市政は市民の間で不評である。そして、不評である理由のひとつひとつが重い。市民として、深刻に受け留めなければならないだろう。

梶木開発事件

十屋市長の法令順守意識を明確に示した問題ではないだろうか。日向市のトップが企業の違法行為を黙認してしまうことは重大な意味を持つ。つまり、日向市においては、法秩序より、正義より利害関係が優先することを示している。

詳しくは、別掲記事を参照されたい。

坪220万円の公衆トイレ

金額そのものより、なぜこんな馬鹿げた現象が起こってしまうかを考えなければならない。言うまでもなく、もしこれが一家庭や一企業による投資であれば論外である。つまり、どんな家庭であれ企業であれ、こんな法外な投資はしない。「狂っている。」今の市政を形容する正しい表現だろう。

詳しくは、別掲記事を参照されたい。

日向市カトウ裁判

人はやっていいことと悪いことがある。この裁判で日向市がやったことは、自らの設計ミスの責任逃れをするためにカトウに責任を転嫁する目的で裁判をした。証拠を捏造して。

私は、5回に渡り十屋市長に裁判を止めるように進言した。市が詐欺を働いて市民を犠牲とするという、そのような人の道を踏み外すことをしてはならないからである。道義上の問題だ。

詳しくは、別掲記事その1その2その3を参照されたい。

日向市財政事情及びお金の使い方

当テーマについては、私のユーチューブ「黄門隊政治塾」を見てもらうのが手っ取り早いので紹介する。

以上、十屋市政の是非を判断する情報をいくつか紹介した。この人が日向市をどこに導いて行こうとしているのか?私にはさっぱり分からない。と言うより、真面目に考えたらぞっとするというのが、偽らざる感想である。

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